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院長 掛谷和俊

1982年宮崎大学医学部卒業。消化器癌の研究で博士号を取得後、新谷弘実教授に師事し米国ベス・イスラエル病院に留学。20万例以上の胃・大腸内視鏡検査及びポリープ切除術を無事故で行っています。日本内視鏡外科学会評議員。ニューヨークミッドタウンクリニック客員顧問。


院長 掛谷和俊
院長は、新谷式内視鏡検査の最高位に与えられるマスターの称号を
新谷弘実教授より授与されております。

特別顧問 新谷弘実

1960年順天堂大学医学部卒業。1963年に渡米し、68年に新谷式と呼ばれる内視鏡の挿入技術を考案し、世界で初めて開腹することなく内視鏡でポリープを切除する手術に成功。以後、日米で35万例以上の内視鏡検査を行い、大腸内視鏡医学の世界的権威として活躍。


特別顧問 新谷弘実
新谷弘実教授が、キャッスルコナリーメディカル社から、
ニューヨークメトロエリアの「トップドクター」に選ばれました。